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「2011中国国際福祉博覧会」大盛況にて閉幕!

 2011中国国際福祉博覧会、第5回障害者・高齢者用品用具、リハビリ医療及び介護設備博覧会は2011年11月4日~6日に北京の中国国際展覧センター本館にて開催され、無事に閉幕しました。ご来場頂きました皆様、ご出展頂きました企業・機構の皆様、そして企画と開催運営のご協力頂きました皆様に、心よりお礼と感謝を申し上げます。皆様のお陰で今年も大成功を収めることが出来ました。

 今年は17カ国及び地域より248社の企業・機構が出展され、日本、イタリア、デンマークの3カ国より5つのパビリオンが設置されました。8000種余りの補助器具及びリハビリ設備が展示され、イタリア、イギリス等の国立リハビリセンターや介護施設より管理及びサービスシステムも展示されました。出展者アンケートの統計によると出展者の満足度は94%に達しており、来年も引き続き出展したい企業は88%に上ることが出来ました。

 来場者の統計では、3日間の会期で90,525名が来場され、業界関係者が50%以上を占めておりました。全国政協副主席・中国障害者連合会名誉主席鄧朴方、北京市委員会副書記・市長郭金龍、中国障害者連合会主席張海迪及び民政部、人力資源・社会保障部、衛生部、税関総署等関連部門責任者が見学にご来場されました。CCTV、BTV、日本NHK、韓国KBS、アメリカABC等100社余りのメディアが本博覧会について報道しました。

 本博覧会は福祉機器の展示以外に、会期中にて関連フォーラム及びセミナーを多く開催しました。第1回国際特殊教育フォーラム、第1回国際障害児(脳性まひ)リハビリフォーラム、イタリア企業セミナー、第1回国際補助器具適合評価フォーラムが行われ、国内外の専門家により様々なテーマについて意見交換や交流を深めました。
 
 デンマークは本博覧会の特別共催国として、デンマーク外交部、中央デンマーク地域政府、デンマーク輸出委員会、在中国デンマーク大使館及びデンマークリハビリ協会が中国政府と共同で中国・デンマーク障害者及び高齢者社会福祉サービスフォーラム等関連イベントを開催しました。さらに、11月6日に開催された中国福祉市場セミナーでは人力資源・社会保障部、衛生部、教育部、国家食品薬品監督管理局、老齢工作委員会弁公室、中国障害者連合会及び補助器具センターの関連部門責任者を招き、中国の障害者及び高齢者事業について、関連政策及び市場状況を紹介し、多くの海外企業関係者が参加されました。

 今年の博覧会も昨年に引き続き、大型バスを手配し、会期中に北京市内の高齢者及び障害者の送迎サービスを行いました。安維車件(厦門)有限公司(Alu Rehab)より車いすを20台、無料で提供して頂き、会期中に行動困難な方の随行案内サービスで活用させて頂きました。150名余りのボランティアが参加され、会期中に行動困難な方の随行案内及び来場者の受付や統計管理等で活動されました。

 中国国際福祉博覧会は初回の2007年より開催以来、出展規模や出展者数及び来場者数は年々に増加しており、今年では出展者の半数以上が海外と国内外資系企業より出展されました。僅か5年間でここまで大きく成長することが出来て、皆様の日頃からの温かいご支援、ご協力に改めて深く感謝を申し上げます。今後も福祉事業の発展に向けて努力して参りますので、引き続き、皆様のご支援、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。


中国国際福祉博覧会事務局
2011年11月

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中国高齢者・障害者福祉「中国国際福祉博覧会」
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